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オーディオ・システムをチェンジ&カラヤン祭り開催のお知らせ

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告知しましたように、オーディオ・システムをチェンジしました。
今回、もう買い替えの誘惑に駆られないように、私にできる範囲で最大限よいものを集めました。

その結果は、追々レポートしますが、グレードアップ記念ということで、生誕100周年でにぎやかな、カラヤンのベートーヴェン・ティクルス(連続演奏会)を開催しようと思います。
ご存知のようにカラヤンは、ステレオで三回、ベートーヴェンの全集を作っていますが、今回取り上げるのは最晩年のデジタル再録音のもの。

私はカラヤンのベートーヴェンをすばらしいと思ってきましたが、それはあくまで1961-62年の全集の存在が根底にあればこそでした。また、1970年代のものこそ最高、とおっしゃる方が多いのもうなずけます。ここでのカラヤンはまさに完全無欠の万能ぶりを発揮しています。
ただ、デジタルでの最後の録音が、カラヤンにとっての結論的演奏だとすれば、これをそのまま無視することはできない、というのが私の思いです。実際、録音の精度ももっとも優れているわけです。

そこで、カラヤンの最後のベートーヴェン全集、6枚が、HMVにてきわめて廉価に売り出されていることもありますから、一日一枚ずつ、レビューをアップしていって、私のカラヤン祭りとさせていただきます。
そこには今回のシステムの感想も付記しますので、あわせてお読みいただければうれしく思います。

お読みの皆さんも、ぜひコメントをお寄せいただければうれしく思います。
それが私のやる気にもなりますので(笑)。

新システムの概要ですが、

CDP Accuphase DP-57
C-AMP Accuphase C-270
P-AMP Accuphase P-500L
SP YAMAHA SOAVO1
TUNER SONY ST-S333ESX MK2

Accuphase同士はすべてバランス接続、SOAVO1はバイワイヤリング駆動です。

それでは、スタートしましょう!

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YAMAHA SOAVO1買いました

実は、こんなの買いました。
いまはTA-F555ESRでエージング中です。
明日くらいにはインプレできると思います。

合わせるアンプはAccuphase C-270&P-500Lの予定。

http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/speaker/soavo-1/index.html


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LUXMAN L-580

LUXMANL-580


L-580は、ラックスマン L-570シリーズの悼尾を飾る名機です。
発売期間が2年と短く、とても貴重なアンプで、たいへん価値があると思います。
L-570Z'Sのマイナーチェンジ版といってよい内容で、さまざまな高品質パーツを使ってつくりあげられています。

結果として音質は無視できない向上を示し、S/Nが良くなり、透明度がとても高いです。
低域の分離にすぐれ、570では混濁していた音も見事に再現します。
ホットさはやや後退しますがその分とても品格が高く、あきらかにワンクラス上の音質といえます。
570ではいい音が聴けるまで2時間程度要しましたが、L-580は暖気の時間が短くて済み、ほぼ30分で本来の力を発揮します。
L-570と較べ、定位感が明瞭になった分オーケストラなどにより向き、電子音楽なども得意とするほど分解性能が向上しています。
究極のプリメインアンプの一機です。

デザインはシンプルでチャーミング、とても美しいと思います。
もちろんこれも要OH。
A級ラックスの発熱はすさまじく、放熱処理を必ずしてやらなければいけませんし、リレーの劣化も懸念されます。
ラックスマンのサービスはいい仕事をしてくれますから、ぜひOHに出して本来の性能を堪能してください。


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LUXMAN L-570

LUXMANL-570


ラックスマン L-570は同社を代表するアンプで、国産プリメインアンプとしても、有数の名機です。
ラックス伝統の純A級プリメインアンプで、出力こそ50Wですが、よほど広大な空間でない限りこれで充分すぎるほどですし、低能率で有名なB&W CM1も、軽々と鳴らします(その音量は一軒家で16畳のリスニングルームがある我が家でも、普段使いでアッテネーターを半分しか使っていないほどでした)。

音質はコクがあり、豊潤そのもの。
でありながら情報量はきわめて多く、プレーヤーのチェンジに敏感に反応します。
ある種ホットな音で、ロックなどもうまく鳴らしますが、本領は女性ボーカルです。
その艶のある響きは最高です。



意匠もラックス・デザインを代表するもので、ランプの色も上品でとても美しいと思います。
ただし、発熱による劣化は必然ですから、要OHです。


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SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv

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SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv
私のサブシステム、会社の自室用のアンプです。
いままでKENWOOD KA-990EXを使っていましたが、これは798クラスでしたから、定価13万程度の555ESRへ一気にグレードアップしました。
LS-300Gをドライブするのに、990EXに不満はなかったのですが、プレーヤーが898のSONY CDP-337ESDでしたから、これによりふさわしいグレードにしてあげたいという思いはありました。

大変な美品・完動品を運良く安価で手に入れまして(CD2枚分)、設置替えをおこないました。

結果として、よりスケールの大きい表現が聴けるようになりましたし、音の輪郭がビシッとして来て、よりリアル感が増したようです。

990EXはたいへん低音の豊かなアンプでしたから、その意味で低音の量が増えることはなかったですが、その制動力は見事で、さすがに高級アンプという印象です。

私はソニーのTA-F555シリーズでは555ESX、555ESLも使ってきました。
555ESXはとても豊かな音楽再生をしましたが、低域は量はともかく質に問題があり、ブーミーになりがちでした。元気が良すぎるというか。
555ESLはきらりと輝くような高音を持っていましたし、低域も力がありましたがその量はやや少なく、555ESRに較べると腰高で安定を欠くサウンドでした(ただJBLの中型スピーカーとの相性は抜群でした)。
聴いていて安心するし、聴き疲れをしにくいのが555ESRです。
結果として、音楽再生の能力もいちばん高く、楽しませて聴かせるアンプだと思います。

そのデザインも素晴らしく、いまではすっかりお気に入りのアンプとなっています。
LS-300G(LS-1001)との相性もばっちりです。

会社で音楽を聴く時間はかなり多いので(一日2〜3時間)、大切に使ってやろうと思っています。
外装はウッド含めてほぼ無傷で、ほとんど使われていなかったらしい程度の良さでした。

ラックスのL-580とはぜんぜん違うキャラクターですが、違う性格のアンプを持つのも楽しさのひとつですね。

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