オーディオ・システムをチェンジ&カラヤン祭り開催のお知らせ2008-04-12 Sat 14:38
![]() 告知しましたように、オーディオ・システムをチェンジしました。 今回、もう買い替えの誘惑に駆られないように、私にできる範囲で最大限よいものを集めました。 その結果は、追々レポートしますが、グレードアップ記念ということで、生誕100周年でにぎやかな、カラヤンのベートーヴェン・ティクルス(連続演奏会)を開催しようと思います。 ご存知のようにカラヤンは、ステレオで三回、ベートーヴェンの全集を作っていますが、今回取り上げるのは最晩年のデジタル再録音のもの。 私はカラヤンのベートーヴェンをすばらしいと思ってきましたが、それはあくまで1961-62年の全集の存在が根底にあればこそでした。また、1970年代のものこそ最高、とおっしゃる方が多いのもうなずけます。ここでのカラヤンはまさに完全無欠の万能ぶりを発揮しています。 ただ、デジタルでの最後の録音が、カラヤンにとっての結論的演奏だとすれば、これをそのまま無視することはできない、というのが私の思いです。実際、録音の精度ももっとも優れているわけです。 そこで、カラヤンの最後のベートーヴェン全集、6枚が、HMVにてきわめて廉価に売り出されていることもありますから、一日一枚ずつ、レビューをアップしていって、私のカラヤン祭りとさせていただきます。 そこには今回のシステムの感想も付記しますので、あわせてお読みいただければうれしく思います。 お読みの皆さんも、ぜひコメントをお寄せいただければうれしく思います。 それが私のやる気にもなりますので(笑)。 新システムの概要ですが、 CDP Accuphase DP-57 C-AMP Accuphase C-270 P-AMP Accuphase P-500L SP YAMAHA SOAVO1 TUNER SONY ST-S333ESX MK2 Accuphase同士はすべてバランス接続、SOAVO1はバイワイヤリング駆動です。 それでは、スタートしましょう! クラシック人気blogランキング♪ |
YAMAHA SOAVO1買いました2008-04-11 Fri 11:18
実は、こんなの買いました。
いまはTA-F555ESRでエージング中です。 明日くらいにはインプレできると思います。 合わせるアンプはAccuphase C-270&P-500Lの予定。 http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/speaker/soavo-1/index.html |
LUXMAN L-5802008-03-27 Thu 12:45
![]() L-580は、ラックスマン L-570シリーズの悼尾を飾る名機です。 発売期間が2年と短く、とても貴重なアンプで、たいへん価値があると思います。 L-570Z'Sのマイナーチェンジ版といってよい内容で、さまざまな高品質パーツを使ってつくりあげられています。 結果として音質は無視できない向上を示し、S/Nが良くなり、透明度がとても高いです。 低域の分離にすぐれ、570では混濁していた音も見事に再現します。 ホットさはやや後退しますがその分とても品格が高く、あきらかにワンクラス上の音質といえます。 570ではいい音が聴けるまで2時間程度要しましたが、L-580は暖気の時間が短くて済み、ほぼ30分で本来の力を発揮します。 L-570と較べ、定位感が明瞭になった分オーケストラなどにより向き、電子音楽なども得意とするほど分解性能が向上しています。 究極のプリメインアンプの一機です。 デザインはシンプルでチャーミング、とても美しいと思います。 もちろんこれも要OH。 A級ラックスの発熱はすさまじく、放熱処理を必ずしてやらなければいけませんし、リレーの劣化も懸念されます。 ラックスマンのサービスはいい仕事をしてくれますから、ぜひOHに出して本来の性能を堪能してください。 |
LUXMAN L-5702008-03-27 Thu 12:42
![]() ラックスマン L-570は同社を代表するアンプで、国産プリメインアンプとしても、有数の名機です。 ラックス伝統の純A級プリメインアンプで、出力こそ50Wですが、よほど広大な空間でない限りこれで充分すぎるほどですし、低能率で有名なB&W CM1も、軽々と鳴らします(その音量は一軒家で16畳のリスニングルームがある我が家でも、普段使いでアッテネーターを半分しか使っていないほどでした)。 音質はコクがあり、豊潤そのもの。 でありながら情報量はきわめて多く、プレーヤーのチェンジに敏感に反応します。 ある種ホットな音で、ロックなどもうまく鳴らしますが、本領は女性ボーカルです。 その艶のある響きは最高です。 意匠もラックス・デザインを代表するもので、ランプの色も上品でとても美しいと思います。 ただし、発熱による劣化は必然ですから、要OHです。 |
SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv2008-02-28 Thu 20:41
![]() SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv 私のサブシステム、会社の自室用のアンプです。 いままでKENWOOD KA-990EXを使っていましたが、これは798クラスでしたから、定価13万程度の555ESRへ一気にグレードアップしました。 LS-300Gをドライブするのに、990EXに不満はなかったのですが、プレーヤーが898のSONY CDP-337ESDでしたから、これによりふさわしいグレードにしてあげたいという思いはありました。 大変な美品・完動品を運良く安価で手に入れまして(CD2枚分)、設置替えをおこないました。 結果として、よりスケールの大きい表現が聴けるようになりましたし、音の輪郭がビシッとして来て、よりリアル感が増したようです。 990EXはたいへん低音の豊かなアンプでしたから、その意味で低音の量が増えることはなかったですが、その制動力は見事で、さすがに高級アンプという印象です。 私はソニーのTA-F555シリーズでは555ESX、555ESLも使ってきました。 555ESXはとても豊かな音楽再生をしましたが、低域は量はともかく質に問題があり、ブーミーになりがちでした。元気が良すぎるというか。 555ESLはきらりと輝くような高音を持っていましたし、低域も力がありましたがその量はやや少なく、555ESRに較べると腰高で安定を欠くサウンドでした(ただJBLの中型スピーカーとの相性は抜群でした)。 聴いていて安心するし、聴き疲れをしにくいのが555ESRです。 結果として、音楽再生の能力もいちばん高く、楽しませて聴かせるアンプだと思います。 そのデザインも素晴らしく、いまではすっかりお気に入りのアンプとなっています。 LS-300G(LS-1001)との相性もばっちりです。 会社で音楽を聴く時間はかなり多いので(一日2〜3時間)、大切に使ってやろうと思っています。 外装はウッド含めてほぼ無傷で、ほとんど使われていなかったらしい程度の良さでした。 ラックスのL-580とはぜんぜん違うキャラクターですが、違う性格のアンプを持つのも楽しさのひとつですね。 クラシック人気blogランキング♪ |









