SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv2008-02-28 Thu 20:41
![]() SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv 私のサブシステム、会社の自室用のアンプです。 いままでKENWOOD KA-990EXを使っていましたが、これは798クラスでしたから、定価13万程度の555ESRへ一気にグレードアップしました。 LS-300Gをドライブするのに、990EXに不満はなかったのですが、プレーヤーが898のSONY CDP-337ESDでしたから、これによりふさわしいグレードにしてあげたいという思いはありました。 大変な美品・完動品を運良く安価で手に入れまして(CD2枚分)、設置替えをおこないました。 結果として、よりスケールの大きい表現が聴けるようになりましたし、音の輪郭がビシッとして来て、よりリアル感が増したようです。 990EXはたいへん低音の豊かなアンプでしたから、その意味で低音の量が増えることはなかったですが、その制動力は見事で、さすがに高級アンプという印象です。 私はソニーのTA-F555シリーズでは555ESX、555ESLも使ってきました。 555ESXはとても豊かな音楽再生をしましたが、低域は量はともかく質に問題があり、ブーミーになりがちでした。元気が良すぎるというか。 555ESLはきらりと輝くような高音を持っていましたし、低域も力がありましたがその量はやや少なく、555ESRに較べると腰高で安定を欠くサウンドでした(ただJBLの中型スピーカーとの相性は抜群でした)。 聴いていて安心するし、聴き疲れをしにくいのが555ESRです。 結果として、音楽再生の能力もいちばん高く、楽しませて聴かせるアンプだと思います。 そのデザインも素晴らしく、いまではすっかりお気に入りのアンプとなっています。 LS-300G(LS-1001)との相性もばっちりです。 会社で音楽を聴く時間はかなり多いので(一日2〜3時間)、大切に使ってやろうと思っています。 外装はウッド含めてほぼ無傷で、ほとんど使われていなかったらしい程度の良さでした。 ラックスのL-580とはぜんぜん違うキャラクターですが、違う性格のアンプを持つのも楽しさのひとつですね。 クラシック人気blogランキング♪ |
この記事のコメント北国タクトさん、こんにちは。
>会社で音楽を聴く時間はかなり多いので(一日2〜3時間) 仕事中に音楽が聴けるとはうらやましい限りです。私はデノン・ラックス派で、ソニーの製 品はスピーカーしか聴いたことがありませんが。それも25年前の30cm3ウェイでした。 輪郭のはっきりとした堅実な音だった印象が残っています。 現在単身赴任住宅では、デノンのCDプレーヤーとラックスマンのプリメインで自作10cm フルレンジを鳴らしています。こうした小口径フルレンジ一発の小型スピーカーは、よく室 内楽はいいと言われますが、弦楽四重奏などは意外とダイナミックレンジが広く、フォルテ 時の高弦は耳に厳しく、かえって苦手と思っています。それよりも音量が一定のピアノト リオ等のジャズやポップスは健気に鳴ってくれます。 コメありがとうございました。
そうですね。 仕事中に音楽を聴けるのは恵まれてますよね。 辛いとき、何度それで助けられたかわかりません。 もっとも、音楽を聴くことと仕事とは不可分に結びついてもいるのですが。 私もアンプはラックス党です。 ラックスのA級の虜になってしまうと、どうにもアキュフェーズのアンプがいいと思えないのが困ります。 再生機器(チューナーも)はアキュフェーズを信頼して使っているのですが。 それは乱暴に言うと、ソニーのプレーヤーがずっとリファインされて優雅になったような性格ではないかと思います(ですので、私はソニーのプレーヤーも大好きです。アキュより荒いですがもっと快活です)。 フルレンジにも興味はありますが、私が(所有して)聴いたことがあるのはBOSE 121ぐらいです。 こいつは気軽に聴ける、なかなかよいスピーカーでした。 そういえば、リクエストのあったブラームス、私の回答はバルビローリだったわけですが、この名盤がもっと多くの人に聴かれてほしいですね。 若い世代(私の世代?)にはあまり人気のない演奏かもしれませんが…… |
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