CLASSIC音楽 不朽の名盤 バイヤーズガイド☆クラシックの名盤・廉価盤情報サイト☆

クラシック音楽CDから、不朽の名盤(&廉価盤)にふさわしいものを点数付で紹介してゆくブログです。初心者の方も歓迎です。新潟でのコンサートレビューもあります

ベートーヴェン 交響曲全集 バーンスタイン指揮ウィーン・フィル


icon
icon
↑HMVのサイトに飛びます

ベートーヴェンの交響曲全集ともなると、名盤が目白押しです。
このブログでは以前、カラヤンの62年盤を推薦いたしました。また、カラヤンのデジタル録音についてもレビューしました。
これらも確固たる名盤で、その地位も揺らぎそうにないものですが、これとはまったく性格の違う名盤も、当然ながらあります。
今回採りあげるのが、バーンスタインとウィーンフィルによる録音で、おそらくDGではカラヤン盤についでセールスされている、これまで廃盤の憂き目を見たことのない定番であると思います。

バーンスタインがニューヨークフィルの音楽監督を辞してヨーロッパで活動を始めたのは、1970年代でした。
そこで親密な関係を築いたオーケストラはいくつかありますが、その代表は、なんと言ってもウィーンフィルだったでしょう。
ウィーンフィルへの接近は、バーンスタインの、自ら施した【再教育】であったとする見方が大半で、たしかにウィーン時代以降の彼は、ニューヨーク時代にはなかった巨匠性と、音楽への傾倒の深さを増してゆくのでした。
そんな中、彼がウィーンフィルとはじめて取り組んだ大作がベートーヴェンの全集であったことは、前記の見方を証明しているかのように思われます。

ここでのバーンスタインは、ウィーンの伝統的な音楽作りを充分に踏まえながらも、そのうえに彼らしい重みと存分の感情移入をおこなった演奏を展開していて、徹頭徹尾流麗に磨きぬかれ、一陣の疾風のようなカラヤン盤とは、また違う種類の魅力を獲得しています。
たとえば第3番『英雄』の葬送行進曲における、地球の重力をひとりで引き受けようかとするがごとき巨人的足取りなど、その最たる例ですし、第9番『合唱付き』の、すこぶるドラマティックでありながらオペラ的な軽躁には陥っていない声楽のあつかいなど、美と流麗を旨とするカラヤン盤とはかなり異なる種類の音楽といえますが、際立って感動的な名演となっており、つよく心を揺さぶられます。
ややキッシュであったバーンスタインの特質を、ウィーンフィルの伝統のフォルムがキャッチするとき、そこには幸福な結婚が生まれて、その結果として産み落とされた嫡子がこの全集ということもできるでしょう。

実際、バーンスタインの激情と引力の禍々しさを(これは誉め言葉のつもりです)、ウィーンフィルだけがきわめて音楽的な言語に変換できたように聴こえますし、その意味ではかつてのニューヨークでの録音より、はるかに【音楽的】で、ともすれば語りたいことをすべて言い尽くせなかったようなニューヨーク時代の彼とは打って変わり、その類稀な想念・知性が、音楽といまこそ直結して語りだすという大きな結実を見ているようです。

前記の2曲以外に、たとえば第6番『田園』のウォームで広闊な包容力は、その最終楽章において、かつてのワルター以来の感動的な【歌】になって聴き手に響いてくるものですし、第7番の、バーンスタインの言葉を借りれば「クレイジーな」音の狂乱も、見事なまでにやりきっていて、文句なくすぐれた演奏といえるでしょう。
さらに特筆すべきは初期の第1、第2番における充実で、古典派ハイドンやモーツァルトの名手として知られたバーンスタインの面目躍如たるものがあります。
これほど音楽の愉悦に充ちた初期交響曲は他には見られないもので、その意味でも神品といって差し支えないだけの内容ではないでしょうか。個人的な感想では、ときおりベートーヴェン自身が指揮しているようにすら思えるのです(作曲者が指揮者として劣拙であったことは、この際問題の外におくとしてです)。

全体のテンポは遅めですが、ウィーンフィルの柔らかな弦楽はそれを弛緩させずに美しい旋律としてつねに表出させています。また、バーンスタインが全力を解き放ってオーケストラを鼓舞するとき、その音の力は、天空に向かってアキュレートに放射されるような感動的な色彩を帯びてすらいるようです。

その後もバーンスタインは、ウィーンフィルとブラームスやシベリウス、マーラーなどに名盤を多く残しましたが、このベートーヴェンこそ、第一に指折られるべき名盤であるとの考えは、私のなかで不変のものです。
録音状態もまず万全ですから、なるべく多くの方にお聴きいただき、ベートーヴェンの音楽の偉大さに触れていただきたいと思う次第です。

(録音 1977-79年)

DISC Recommend
1 演奏 ★★★★★
2 録音 ★★★★
3 不朽 ★★★★★
4 買得 ★★★★★
5 必須 ★★★★★


icon
icon
↑あなたもいますぐこの名盤をゲットできます!
HMVでクラシック

クラシック人気blogランキング♪


ベートーヴェン | コメント:0 | トラックバック:0 |

バーンスタインと恩師S教授

私がバーンスタインをよく聴くようになったのは、わがフランス文学科の恩師S教授の影響が大です。
S教授はバーンスタインの大ファンであられ、卒業後6年が経ったいまでも、親しくやり取りさせて頂き、いわば私の生涯の師であると思っております。
今週採りあげたレニーのベルリオーズも、S教授からお借りして聴きこんだディスクです。
来週にはレニーのベートーヴェン全集を採りあげるつもりですから、お時間があれば眼を通していただきたいものです。
生涯の師、といえるような方を見出せたことは、私にとって人生の最大の喜びのひとつでした。
先生、たまにはコメントしてください(笑)

クラシック人気blogランキング♪


ひとりごとや新潟市観光について | コメント:0 | トラックバック:0 |

ベルリオーズ 幻想交響曲 バーンスタイン指揮フランス国立管弦楽団


icon
icon
↑HMVのサイトに飛びます

数ある交響曲の中でも、特異な地位を占める傑作がベルリオーズの『幻想』です。
ここに託された表題や、その内容を現す管弦楽法、無限のやさしさと憧憬と嫉妬、絶望と希望と哀れみ、あらゆる極端な感情のエキスが注入された作品であり、いわゆる【テーマ】を持った標題音楽としても、その嚆矢となってリヒャルト・シュトラウスやチャイコフスキー、リストに影響を与えたであろう傑作です。

ですがこの作品は、常套的な演奏では、なかなかその真価を理解するのには至りません。
散漫な印象(これは作品そのものの瑕でもあるのですが)ばかりが強調され、物語性や感情のアマルガムを堪能することが難しいからです。
かつてカラヤンやアバドにより名盤といわれた録音も世に出されてきましたが、それらの硬派な構築性に縁取られた演奏の見事さは認めるとしても、いささか作品の毒性を失って、ロマン派のごく尋常な作品のようにブラッシュアップしてしまっていた印象があったものでした。

これに対抗するように個性的名演の系譜もあり、かのミュンシュの爆発的名演や、その弟子筋に当る小澤征爾の若々しさの限りの凄絶な音楽もありました。
ここでとりあげるのは、そうした個性的名演の流れを汲んで、バーンスタインとフランス国立管弦楽団によって録音されたディスクです。

いったいバーンスタインという人は、1970年代にパリに活動の拠点を置いてから、どれだけフランスのオーケストラと演奏したのでしょう?
ご存知のように彼のフランスでの録音は少なく、ヨーロッパでのパートナーといえる団体はウィーンフィルであり、ついでロンドン交響楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団といった具合でしたから、フランス国内での活動は我々がいま想像しても、あまり行われなかったのではないかといえそうです。

しかしながら、ここでフランス国立管とコンビネーションを組んで演奏されているベルリオーズの驚異的な生命力と、情熱の躍動は驚異的ですらあって、しかも晩年のバーンスタインが見せたような限度を超えたテンポの弛緩や粘着質が見られないという意味でも素晴らしいのです。
どうやらここでの彼は颯爽として力にあふれたニューヨーク時代と、奥深さと巨匠性を増したウィーン時代の中間に位置するであろう音楽を実現していて、熟れすぎる寸前の果実の素晴らしさといでもいったものが確かに味わえます。

バーンスタインのこのような指揮でベルリオーズの『幻想』を聴くと、この音楽がもっているあらゆる極端な性質が、すべて一つずつ詳らかにされてゆくように感じられるのも驚くべきことですし、他の演奏では聴けなかったような物語性が、このアメリカ人指揮者の手によって光を当てられて燦然と映える様子は、七色の発光体のようなミステリアスな美しさを見せていて圧倒されるようです。

第4楽章『断頭台』のグロテスクさもミュンシュに匹敵するような生々しさであり、しかも録音の良いことでは一日の長があります。また、いかにもフランスのオーケストラらしい響きの洒脱さも、エスプリとして効いているようです。

最終楽章の絢爛な音絵巻もこの盤ならではの素晴らしさで、たとえばアバドのようなフレッシュなスマートさからは遠いですが、バーンスタインの長所が遺憾なく発揮されて、随所に思い切りの良い演奏を実現していることには感じ入ってしまいますし、そのなかにもユーモラスな表情を欠かさないので、この標題音楽の不気味さをも(ひょっとすると作品が本来備えている以上に)再現し尽くしていて、まさに聴き終えて満腹となる思いが致します。
いかにベルリオーズの『幻想』が異常なまでの素材の多様さを持った作品とはいえ、これほど満腹感を味わわせてくれる演奏はバーンスタインだけではないでしょうか。
鐘の音から続く行進の音楽も彼ならではのデモーニッシュなニュアンスを万全に表出し、しかもそれが晩年のシューマンのような【あまりにマーラー的すぎる】味付けとなっていないのもたいへん好ましい点です。

バーンスタインの驚異的才能に感動・興奮する名盤といってよく、個人的には彼の多くのディスクの中でも指折りの傑作といえると思います。
このような録音で聴いてこそ、この交響曲の真価がわかろうというものですから、この作品を苦手としていた方にもぜひお聴きいただきたいです。
また、全盛期のEMIらしいふくよかで生々しいサウンドも特筆されます。

(録音 1976年)

DISC Recommend
1 演奏 ★★★★★
2 録音 ★★★★
3 不朽 ★★★★★
4 買得 ★★★★
5 必須 ★★★★


icon
icon
↑あなたもいますぐこの名盤をゲットできます!
HMVでクラシック

クラシック人気blogランキング♪


フランス音楽 | コメント:4 | トラックバック:0 |

ロッシーニ 『ウィリアム・テル』他 序曲集 ライナー指揮シカゴ交響楽団


icon
icon
↑HMVのサイトに飛びます

ロッシーニの名演奏家として、たとえばアバドの名前が挙がります。
たしかにアバドのロッシーニは素晴らしいです。
彼は序曲集も当然録音していて、RCAとDGにそれぞれレコードがあります。
どちらも、いまにいたるまで名盤の地位を揺るぎないものにしてきました。
いかにもアバドらしい、才気煥発の名演で、ロッシーニの音楽をこれほど活き活きと再現したものは、他には見られません。
ですがこのレコードは、収録曲が重複していたり、有名曲が落ちていたりと、レーベルをまたがって収録されている為の弊害もあります。

ここで私が推薦するのは、名指揮者フリッツ・ライナーが彼のオーケストラ、シカゴ交響楽団と録音したディスクです。
彼は、セル、オーマンディ、ショルティ、ケルテスと、指揮界の重鎮を多数輩出した、ハンガリー出身です。彼らの成功と功績は、ハンガリーという小国の人口を考えた場合、恐るべき猛威といえるのですが、ライナーの成功こそその嚆矢であったことは忘れるべきではないでしょう。

ライナーの音楽は、鋼のようなアンサンブルと容赦のないドライブによる、曖昧さを微塵も残さない、それでいて闊達自在な性格を持っています。
つねに強靭なのですが、くわえて万事王道を、誰もなし得なかったような直球で突き抜けてゆくのは、一種の爽快さを味あわせてくれるものです。
たとえば彼に、微細なニュアンスやムード的なものを期待するわけにはゆかないのですが、私がライナーの録音を聴いていつも思うのは、【とても正しくて、その正しさが強さにも繋がっている】音楽だという印象なのです。
なかなか言葉にするのは難しいのですが……

ここでのライナーは、彼がオペラハウスで活躍したことを充分にうかがわせるものでもあり、ロッシーニのエスキュースを存分に含んだ名演奏を繰り広げていて、ややシンフォニックながら、正攻法で男性的な魅力に関して、右に出るものはいません。

また、ライナーがオーケストラビルダーとしての全知全能をかかげて鍛え上げたシカゴ交響楽団の合奏力・俊敏な反応も、聴くほどに魅了されます。
ライナーとシカゴ交響楽団にとっても、その熟成期にあるだけに会心の録音のひとつと思います。

収録曲もきわめてポピュラーですから、最初の一枚として推薦するのにいささかもためらいはありません。
1950年代の録音ながら、当時最高の技術を持っていたRCAらしく、ヒスノイズも少なめで、またそのクオリティも不足はありませんので、オーディオマニアの方にもぜひ堪能していただきたい名盤といえます。

(録音 1958年)

DISC Recommend
1 演奏 ★★★★
2 録音 ★★★★
3 不朽 ★★★
4 買得 ★★★★
5 必須 ★★★


icon
icon
↑あなたもいますぐこの名盤をゲットできます!
HMVでクラシック

クラシック人気blogランキング♪


オペラ | コメント:0 | トラックバック:0 |

ドビュッシー&ラヴェル 弦楽四重奏曲 エマーソンSQ


icon
icon
↑HMVのサイトに飛びます

エマーソン弦楽四重奏団は、アルバン・ベルクなどより一世代若手の集団で、現代を代表するアンサンブルとなりつつある存在です。
とにかく技量の冴え、爽やかでありながら鋭く切り込む音楽性、四者の緊密で強靭な合奏は、他の追随を許さないだけのものがあります。

そうした彼らにぴったりだと思われるのが、ここでのラヴェルとドビュッシーではないでしょうか。
ご存知のようにこの二者の作品は、フランス音楽を代表する室内楽の傑作というだけでなく、その後の音楽史に与えた影響もきわめて大きいだけに、一種のメルクマール的な地位を占めるにいたっています。

その意味からも、ベートーヴェン、シューベルトから、バルトークやショスタコーヴィチへと繋がる、細いがきわめて重要な橋梁のようなものといえますから、絶妙のバランス感覚と音楽性、視座の広さが同時に要求される、難曲であることは間違いありません。

エマーソンSQの、ここでの演奏こそ、同曲らの理想的名演といって差し支えないもので、ラヴェルでのシャープでニュアンス豊かな音楽は、疾走感すらともなっていて、じつに見事な結実というほかありません。
また、ドビュッシーでの革命的といえる和声や、ルノワールのような色彩感を、曖昧にならず、しかしきわめて香気高い芸術として仕上げていて、この録音を聴いているあいだ、聴き手の心を陶然とさせてくれる素晴らしさです。

前述のように、これらの名曲は、アカデミックな視点から俯瞰しても、あらゆる見地から重要な要素を充満させている作品たちですが、そうしたことをことさら意識させることなく、まっとうに、ただ純粋にすぐれた音楽・録音としているのは、エマーソンSQのすぐれた手腕があってこそのものでしょう。

とくにピチカートの完璧さは唖然とするほどで、余裕すら感じさせるのは、この団体の隔絶した技術を示して余すところがないですし、それと、たとえばドビュッシーの第三楽章の祈るような音楽の暖かさ、やわらかさは、ことごとく私の琴線に触れてきます。

録音の状態がきわめてすぐれているのも、感銘の度を増すのに効果をあげていて、空気感まで映しこんだような素晴らしいクオリティで収録されています。

価格も安いと思いますから、現代を代表するカルテットとして、アルバン・ベルクやジュリアードの次の世代をになうエマーソンの傑作録音を、ぜひお聴きください。

(録音 1984年)

DISC Recommend
1 演奏 ★★★★★
2 録音 ★★★★☆
3 不朽 ★★★★
4 買得 ★★★★
5 必須 ★★★★


icon
icon
↑あなたもいますぐこの名盤をゲットできます!
HMVでクラシック

クラシック人気blogランキング♪


フランス音楽 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ブラームス 交響曲第4番 クライバー指揮ウィーン・フィル


icon
icon
↑HMVのサイトに飛びます

世間の人間がブラームスの4番にたいして抱いていた、セピア色の郷愁といったイメージ。
かつて、バルビローリやワルターといった名指揮者たちが残してきた名盤も、その既成イメージから外れることはなかったので、いっそう固定化されてしまっていた観念だったことでしょう。
そのノスタルジックな印象を、根底から覆してしまったのが、このクライバーの録音でした。
彗星のように現れ出て、この曲の演奏史に革命的な衝撃を与え、今でも影響力を発揮しつづけている名盤となったのでした。

一言でいえば、ここでのクライバーの音楽は、ノスタルジーやセンティメンタリズムに頼らない、強固なシンフォニーとしてのブラームスでした。
クライバーの天才は、はじめてこの曲を、強靭な歌心で燃焼し尽くし、しかもその内容は、きわめてシャープで精緻でもあったのです。

フルトヴェングラーのモノラル録音を除けば、ここまでシンフォニックに再現されたブラームスの4番は、他に存在しないでしょう。
しかもそこに、じつに精細で躍動感に充ちた音楽を詰め込んだことは、結果として評論家某氏に【理想的名演があるとするならば、まさにこれがそうだ】と、言わしめるほどの録音となったのです。

クライバーのタクトは、古色蒼然としていた同曲のイメージを、ものの見事に捨て去り、まるで動物のような生々しさと、純度の高い感情の発露を見せつけているようです。
【この曲をこんなふうに演奏することができるのか】というのは、リアルタイムでこの名盤の出現に立ちあったリスナーの方々の、偽らざる感情・驚きであったのではないでしょうか。
その感動は、いまもなお、色あせずに生きつづけているともいえそうです。

結論めいたことを言いますと、当盤は、ブラームスの交響曲の数多い録音を代表するような名盤であり、即興的な美しさをその身上とするクライバーにとっても、その美点が遺憾なく発揮された、まさに会心の出来栄えではなかったでしょうか。

私は当初、この名盤の真価をよく理解できていませんでした。
しかし、装置をグレードアップして聞いたとき、まさに驚異的な美と躍動の音楽が、眼前に展開するのを見たように思いました。ウィーンフィルの底力も大きくあずかって力となっていそうです。
今回とりあげさせていただく所以です。
特に、ブラームスをつまらないと思う方、また、聴きすぎて飽いてしまったような方にも聴いていただきたい名盤です。

録音は、デジタル初期にも関わらず、かなり良好で、分離こそわずかに劣りますが、楽器の質感などはとても自然なもので、ウィーンフィルの美質をよくとらえています。
全体的に、ウィーンでの録音は、デジタル初期のものでも成功例が多いように思うのですが、いかがでしょうか。

(録音 1980年)

DISC Recommend
1 演奏 ★★★★☆
2 録音 ★★★★
3 不朽 ★★★★★
4 買得 ★★★★
5 必須 ★★★★


icon
icon
↑あなたもいますぐこの名盤をゲットできます!
HMVでクラシック

クラシック人気blogランキング♪


ブラームス | コメント:2 | トラックバック:0 |
| HOME |