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SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv

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SONY プリメインアンプ TA-F555ESRを入手しましたv
私のサブシステム、会社の自室用のアンプです。
いままでKENWOOD KA-990EXを使っていましたが、これは798クラスでしたから、定価13万程度の555ESRへ一気にグレードアップしました。
LS-300Gをドライブするのに、990EXに不満はなかったのですが、プレーヤーが898のSONY CDP-337ESDでしたから、これによりふさわしいグレードにしてあげたいという思いはありました。

大変な美品・完動品を運良く安価で手に入れまして(CD2枚分)、設置替えをおこないました。

結果として、よりスケールの大きい表現が聴けるようになりましたし、音の輪郭がビシッとして来て、よりリアル感が増したようです。

990EXはたいへん低音の豊かなアンプでしたから、その意味で低音の量が増えることはなかったですが、その制動力は見事で、さすがに高級アンプという印象です。

私はソニーのTA-F555シリーズでは555ESX、555ESLも使ってきました。
555ESXはとても豊かな音楽再生をしましたが、低域は量はともかく質に問題があり、ブーミーになりがちでした。元気が良すぎるというか。
555ESLはきらりと輝くような高音を持っていましたし、低域も力がありましたがその量はやや少なく、555ESRに較べると腰高で安定を欠くサウンドでした(ただJBLの中型スピーカーとの相性は抜群でした)。
聴いていて安心するし、聴き疲れをしにくいのが555ESRです。
結果として、音楽再生の能力もいちばん高く、楽しませて聴かせるアンプだと思います。

そのデザインも素晴らしく、いまではすっかりお気に入りのアンプとなっています。
LS-300G(LS-1001)との相性もばっちりです。

会社で音楽を聴く時間はかなり多いので(一日2〜3時間)、大切に使ってやろうと思っています。
外装はウッド含めてほぼ無傷で、ほとんど使われていなかったらしい程度の良さでした。

ラックスのL-580とはぜんぜん違うキャラクターですが、違う性格のアンプを持つのも楽しさのひとつですね。

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